スマホを手に入れて間もない頃、私は初めてのスマホに胸を踊らせていました。
ガラパゴスケータイからの完全なスマホへの移行でした。
ショップから帰って箱からあけて初期設定を済ませた後、連絡先をガラパゴスケータイから手打ちで移したり、ネットをしてみたり、日が暮れるまでぽちぽち・・・。
日が暮れるまでスマホをいじるのが落ち着き、スマホを使い慣れてきた頃、私はスマホをいつもポケットの中に入れて生活していました。
ある日彦根市でスマホが落ちて画面修理することになったんです。
当時はスマホにケースをつけておらず、スマホの液晶保護フィルム自体も貼っていないという状態でスマホを持ち歩いていました。
あわててスマホを拾うと、案の定スマホの液晶パネルがぱっきりと割れ、ひびが広がっていました。
そのときは車で帰宅しようとしていた時だったのですが、これではちょっとした刺激で液晶パネルはがれたらどうしよう・・・と思ったため、すぐに修理にだしました。幸い液晶パネルが割れていたものの、動作はしたので、スマホで修理できる場所を確認して彦根市のスマホの修理できるお店へ向かいました。
そのときは修理屋さんはすぐに対応してくれました。液晶パネルの故障は液晶パネルの交換ですむとのことで、1時間くらいで元のきれいな液晶パネルに交換してもらいました。
これだけでもよかったのですが、その後間もない頃にバッテリーが故障してしまい、そのときはおなじスマホ修理屋さんにバッテリーの交換を依頼したことを覚えています。そのときは修理屋さんも比較的すいていて、交換によりバッテリーの故障はすぐさま解決しました。
しかし、その修理を終えた後、またもや修理屋にかけこむ事件が起きました。
自宅にてパソコンとスマホを同時並行で操作していたときの事です。
パソコンで音楽を聴いていた私は、テンションがあがって軽く踊っていました。
持っていたスマホが手からすぽっと外れてしまい、スマホは勢いよく回転して、スマホの角が部屋の硬い壁におもいっきりぶつけてしまいました。
おそるおそるスマホを見ると場面がぱっきり割れており、割れた欠片がはがれてパネルの下が見えてる状態で、さらにスマホ場面に線が入った状態になり完全に故障してしまいました。
そのときもすぐスマホの修理屋さんにお願いしました。少し時間はかかりましたが、綺麗に治って帰ってきたときはほっとしました。
そしてその後機種変更する機会があり最後はスマホ買取で彦根市のお店を利用しました。修理だけでなく買取もしてくれるんですね。捨てるだけのスマホをそこそこのきんがくで買い取っていただけました。
以上が私のスマホ修理エピソードです。